卓球シューズの選び方に迷っていませんか?
「軽さ・滑りにくさ・クッション性」など、見るべきポイントは多く、はじめての人ほど悩みがちです。
間違ったシューズを選ぶと、フットワークが重くなったり、足を痛めてしまうこともあります。
逆に、自分に合った一足を選べば、動きやすさが格段に変わります。
この記事では、学生〜社会人まで幅広い層に向けて、
「失敗しないための選び方」と「目的別おすすめモデル10選」をわかりやすく紹介します。
- 卓球シューズの性能(軽さ・滑りにくさ・クッション性)の違い
- 自分に合ったシューズを選ぶための4つの基準
- 初心者〜経験者まで対応したおすすめモデル
- 購入時の注意点と、よくあるQ&A
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迷ったらコレ!厳選3選
卓球シューズを履くべき明確な理由
たくぼー体育館シューズじゃダメなの?



おすすめはしない!ケガの原因になるし、何より上達が遅くなる!
結論から言うと、卓球の試合に出るためのルール上は、体育館シューズやランニングシューズでも問題ありません。 しかし、本気で卓球が上手くなりたいなら、ラケットを買うのと同じくらい優先して「卓球シューズ」を買うべきです。
理由は「見た目」の問題ではありません。 卓球というスポーツ特有の動きに、普通の靴が耐えられないからです。
「横の動き」に対応できる
体育館シューズやランニングシューズは、基本的に「前に走る」ために設計されています。 一方、卓球は「横に動いて、急激に止まる」スポーツです。
靴底(ソール)の作りが全く違うため、普通の靴で卓球の激しい反復横跳びのような動きをすると、靴の中で足がズレたり、グリップが効かずに滑ったりしてしまいます。 これでは、正しいフットワークを身につけるどころではありません。
ケガを予防できる
一番怖いのが「ケガ」です。 体育館シューズなどはクッション性を高めるために「靴底が厚く」作られていますが、これが卓球には命取りになります。
卓球で激しく横に動いたとき、靴底が厚いと足首をひねる(捻挫する)リスクが非常に高くなるのです。 卓球シューズは、素足感覚で床を捉えられるよう「薄く、低く」設計されており、このリスクを最小限に抑えてくれます。
「初心者のうちは何でもいい」のではなく、「動きが未熟な初心者こそ」安全のために専用シューズが必要なのです。
卓球シューズの「3つの機能」
卓球は一見すると派手な動きが少ないように見えますが、
実際は「止まる・動く・踏み込む・戻る」などの細かな動きを繰り返すスポーツです。
このため、足への負荷は非常に大きくなります。
その動きに対応するため、卓球シューズには以下の3つの機能が求められます。
| 機能 | プレーへの影響 |
|---|---|
| グリップ力 | 「キュッ」と止まれる。 →次の動作が速くなり、万全の状態で打てる |
| 軽さ | 「あと一歩」が届く →疲れにくく、フルセットでも動き続けられる |
| クッション性 | ケガを防ぐ →膝や腰への衝撃を吸収し、選手寿命を伸ばす |
軽さ、クッション性はトレードオフ
シューズ選びで一番悩ましいのが、この「軽さ」と「クッション性」の関係です。 残念ながら、この2つはシーソーのような関係で、どちらかを立てればどちらかが下がります。
- 超軽量モデル:
- メリット:素足感覚で速く動ける。
- デメリット:衝撃が足にダイレクトに来るため、膝や腰への負担が大きい。
- クッション重視モデル:
- メリット:足に優しく、ケガをしにくい。
- デメリット:重くなり、動き出しが少し遅れる。
大きな動きが多いカットマンはクッション性を重視、前陣速攻の細かい動きは軽量モデルを選んでおけば間違いないです。
裏技|インソールで「いいとこ取り」
「軽いシューズがいいけど、足が痛くなるのは嫌だ…」 そんなワガママを解決するのが、別売りの「卓球用インソール」です。
軽量シューズを買って、中敷きだけを高機能なもの(衝撃吸収タイプ)に変えるのです。 これなら、靴の軽さを維持したまま、クッション性能だけをドーピングできます。
シューズ付属のペラペラな中敷きを変えるだけで、疲れ方が劇的に変わるので、ぜひ試してみてください。
卓球シューズの選び方
シューズは自分のプレースタイル・足の形・練習頻度に合ったものを選ぶことで、パフォーマンスを引き出し、ケガの予防にもつながります。
プレースタイルで選ぶ
卓球シューズは、クッションタイプと素足感覚タイプに大別できます。


自分がどんなプレーをするかによって、求められる性能は異なります。
ダイナミックな動きが多いのか、それとも細かい動きが重視されるスタイルなのかを考えてシューズを選びましょう。
両ハンド攻撃型(前陣〜中陣)
細かく素早い動きが求められるので、「素足感覚の軽量なシューズ」で動き出しの速さを重視。
ラリーのテンポが速い人ほど、フットワークのキレが重要になります。



高速ラリーに対応したいなら軽量タイプ
フォア主体の攻撃型/カットマン
大きく動き回るプレーが多く、足への負荷が大きいため、「クッション性」が必要です。
特にカットマンや中陣後陣で粘るタイプは、着地や踏み込みの衝撃吸収性を重視しましょう。カットマンだとバドミントンシューズを履いている人も見かけます。



大きく動くタイプはクッション重視
フィット感・サイズ選び
卓球シューズ選びで最も重要なのは、足にしっかり合っているかどうかです。
自分の足が「幅広い/狭い」「甲が高い/低い」などを確認し、それに合うモデルを選ぶようにしましょう。
同じブランドでも、シリーズによってもフィット感が違うので、サイズ感を確認して選びましょう。


また、ハイエンドモデルとエントリーモデルによってもフィット感は異なります。
◾️上級モデル(ハイエンド)
足との一体感を重視した設計でブレにくく、効率的な動きが可能。
ただし、フィット感が強く、疲れやすいと感じる場合もあります。
◾️初心者向けモデル(エントリー)
やや余裕のある設計のものが多く、履きやすい。最初の1足には特におすすめ。
【初心者におすすめ】コスパモデル3選
まずは基本をしっかり身につけたい方へ。履きやすさ・安定感・価格のバランスが取れたモデルを厳選。
最初の一足なら、絶対これ!
ジェット・インパクト NEO(ヤサカ)
とにかく売れてる!
税込5000円代で買えるのに、耐久性の高さがウリのコスパ最強モデル。



楽天で見たら3900円!コスパ最強
クロスマッチスマッシュ(ミズノ)
ミズノがエントリーモデルとして開発。クッション性が高く、足を痛めることなく安心してプレーできます。
レゾライン ユニゼス Ⅱ(バタフライ)
バタフライのエントリーモデル。卓球シューズに必要な性能をバランス良く備えています。
デザインもカッコいい!
バタフライのユニフォームと揃えたい。
【軽さ重視】フットワークが変わる軽量モデル3選
ウエーブドライブEL(ミズノ)
ミズノの最軽量モデル(片足225g)。
無駄を徹底して削ぎ落としたモデルはデザインもカッコいい。



最軽量モデル!
トライアンフォースV(VICTAS)
丹羽孝希選手と共同開発されたモデル。軽量でスピーディーなプレーを実現させてくれます。
黒と青のデザインもカッコいい。
カカトの光沢感のある繊維は高級感があります。



クールな見た目
ウエーブカイザーブルク(ミズノ)
軽量だけどワイドな設計で万人受けしており、試合会場でも良く見かける人気モデル。
カラーバリエーションも豊富。
個人的にはホワイト×ブルーのカラーのソールが青なのがカッコいいと思います!
【クッション性◎】足を守りたい人におすすめ3選
ウエーブメダル SP5(ミズノ)
ソールの波形形状が特徴で、クッション性に優れたモデルです。
波形のソールはデザイン的にも目を惹きますね。
BOAフィットシステムモデルを採用していて、靴紐を縛る必要がなく、脱着しやすいのも嬉しいですね。



靴ひもってたまに踏んでヒヤッとするよね



靴ひも無ければストレスフリーだね
ムービングエアロ(ニッタク)
なんと、ヨネックスと共同開発された卓球シューズ。
アッパーがメッシュになっていて、しなやかに曲がる・通気性にも優れたモデルで履き心地は抜群!
レゾライン レバリス(バタフライ)
張本智和選手も使用している、トップ選手の要求に応えたハイエンドモデル
【デザイン性重視】見た目で選びたい人におすすめ
クロスステップ プロ
大島祐哉選手の要望に応えたハイエンドモデル。
なんと言ってもこのアンドロらしい目を惹くデザイン!!!
卓球=地味なんてもう過去のイメージ。



もはや、派手なスポーツ・・・
もうここまできたなら、いっそ靴下も同系色で揃えたい!
まとめ|自分に合った卓球シューズでプレーをもっと快適に
この記事では、卓球シューズの選び方やおすすめモデル、よくある疑問について解説しました。
ポイントを振り返ると:
- 卓球シューズはプレースタイルや足の形に合わせて選ぶことが重要
- 軽量タイプとクッションタイプの特徴を理解し、自分に合ったモデルを選ぶ
自分に合ったシューズを選ぶことで、プレーの質が向上し、ケガの予防にもつながります。ぜひ、この記事を参考に、最適な一足を見つけてください。






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