「またネットだ」「ミスが怖い」とスイングを緩めてしまう・・・

ミスが怖くてドライブできないよー
その悩み、すごくわかります。
ロゼナは、単なる初中級者用のラバーではありません。
ロゼナは、バタフライが「強くなるためのラバー」として戦略的に開発したラバー 。
このラバーのスゴいところは、打球時のラケット角度やスイングの誤差を自動で補正する「許容度(トレランス)」という魔法の力にあります 。



つまりミスが減るってこと!
だからこそ、このラバーはミスを恐れるあなたに「自信」を与え、次の技術に挑戦させてくれるんです!
- ロゼナでミスが激減する秘密
- 相性抜群なラケットの組み合わせ
- 他の人気ラバーとの比較
ミス減の仕組み:トレランスとは?
トレランスの仕組みを検証
ロゼナの真の強みは、トレランス(許容度)の高さです 。
トレランスとは、ラバーが技術的なミスをカバーしてくれる能力のこと 。


スポンジが柔らかい
ロゼナのスポンジ硬度は35度。
テナジー05は36度、ディグニクス09Cは40度以上なのでロゼナは、「スプリングスポンジ」を採用しながらも柔らかめに設計されたラバーなんです。
この柔らかさのおかげで、強いボールが来てもスポンジが衝撃をうまく吸収し、
食い込んでから返してくれるので、ボールが安定します。





ロゼ色スポンジかっこいい!
トップシートが回転の影響を受けにくい
ロゼナのトップシート(表面の粒構造)は、
スピンの影響を受けにくいように設計されています。
粒は少し細めで柔らかく、相手の回転に対して鈍感。
回転が強烈なループドライブも、しっかり回転を抑えることができます。
もちろんその分、テナジーやディグニクスほど自分で強烈な回転をかけるのは難しいですが、
初中級者が安定してドライブ・ブロック・ストップを行うには、ちょうど良い“おおらかさ”です。
トレランスが高いと何が良いの?
いちばん大きなメリットは、単純にミスが減ること。
卓球は「どれだけミスを減らせるか」が勝敗を左右するスポーツ。
トレランスの高いロゼナなら、ちょっと強く当てすぎた!って時も不思議と台に収まってくれます。
さらに、ミスが減ることで戦術の幅も広がります。
これまで“恐る恐るドライブ”だった人が、思い切って攻められるようになり、戻りも早く、試合中の判断もポジティブに。
つまり、技術だけでなくメンタル面でも良い影響が出て、選択できる戦術に余裕が出てくるんです。
トレランスが高いと回転・威力が落ちる?
これは半分YES、半分NO。
確かに、同社の「テナジー05」や「ディグニクス0 5」と比べれば、ロゼナはやや控えめです。
ただし、一般的な中級者が困るようなことはありません。
元世界ランク1位の朱雨玲(Zhu Yuling)選手も一時期ロゼナを使用していた実績があります。
つまり、使い方次第でトップレベルの試合にも通用する潜在性能を持っているということ。
卓球を初めて1〜5年くらいで全国出場手前くらいまでのレベルなら、性能で困ることはまず無いですね。
「ロゼナは本当に安いのか?」実売価格と寿命から“真のコスパ”を検証
| 製品名 | 実売価格(税込) | 寿命(週3回想定) |
|---|---|---|
| ロゼナ | 3,700円 | 2か月 |
| ファスタークG1 | 約4,800円 | 2か月 |
| ラクザ7 | 約4,600円 | 2か月 |
同じくらいの性能のラバーと比較してみました。
ロゼナの寿命は週3練習で2ヶ月程と普通ですが、価格が非常に安いので、コスパは良いです。
ロゼナの重量は?
ラバーの厚さは特厚にしました。
パッケージから出した後のラバーをカットする前の重量と、カットした後の重量です。
カット前:68g
カット後:47g


カット前のラバー重量を、他のラバーと比較してみました。
| ラバー名 | ラバー重量(g) |
|---|---|
| ロゼナ | 68 |
| スワットスピン | 65 |
| ラクザxソフト | 67 |
| ヴェガヨーロッパ | 58 |
| ファスタークG1 | 67 |
| ディグニクス80 | 67 |
| テナジー05 | 72 |
| ディグニクス05 | 72 |



重量は普通だね



女子やジュニアでも扱える重さ!
相性の良いラケットは?
ロゼナは柔らかめのラバーでトレランスも高いので、どんなラケットにも合わせやすいです。
ここでは私が実際に試した組み合わせで、これは良い!と思ったものを紹介させてください。
スワット
スワットは7枚合板の定番ラケットで、しっかり飛ぶのに扱いやすいです。
自分はもともと「弾みすぎないのに球持ちがいい」というところが気に入って使っていました。
で、このスワットにロゼナを貼った時に思ったのは、とにかく台に収まる ということでした。
スワットの玉持ちの良さ×ロゼナの「許容してくれる感じ(トレランスの高さ)」が合わさって、
ちょっと角度をミスっても入る場面がすごく多かったです。
自分が一番体感したのは ブロックの安心感 でした。
相手のループドライブに押されてオーバーしていたのが、「当てれば返ってくれる」くらいの感覚になったのは正直びっくりしました。
相手に攻撃されても怖くなくなり、むしろ、相手に攻めさせてからの展開が得意になりました。


インナーフォースレイヤーALC
ロゼナを貼るなら相性の良いラケットはいくつもありますが、バックの安定と攻撃力を同時に伸ばしたい人には インナーフォースレイヤーALC は本気でおすすめです。
このラケットは「しなりで球持ちが良いのに、強く振ればちゃんと威力が出る」タイプ。
そこにロゼナを貼ると、振ったときの安心感がまるで違います。
バックで強く打ったとき、これまでなら
「入りそうだけど、オーバーしそうで怖い」
という感覚があった場面が、ほとんどなくなりました。
- とにかくブロックが収まる
- 振り遅れても何とかなる
- ラリーで負けない
特に試合の中盤から後半、疲れが出て打球が荒れ始める時間帯でも失点が減ります。
もちろん威力全振りのセッティングでは無いでしょう・・・
けれど「扱いやすさがあり、上手くなっていく過程の選手にとってはちょうど良い伸びしろがあります。
中級〜上級の選手で、バックからの展開を強くしたい人には間違いなくフィットします。
バックの安定と攻撃力どちらも捨てたくない人。
粘りながら勝ちにいく卓球がしたい人。
そういう選手にとって、インナーフォースレイヤーALC × ロゼナは“勝てるセッティング”になります。
ビスカリア
ビスカリアはアウターALCらしい強い弾みと球持ちを両立したトップレベル向けのラケット。
そのためロゼナを貼ると物足りなさを感じる選手が多く、万人向けの組み合わせではありません。
ただしバック面では話が変わります。
- バックがとにかく安定する
- とっさに手が出たボールも何とか入ってくれる
- バック対バックで負けない
ビスカリアのパワーを残しながら、バックの失点を減らす方向に調整できるのがロゼナの役割です。
特に
・フォア主体でバックはとにかくミスしない
・女子選手のバック主体スタイル
とは相性が良いです。
まとめ
ロゼナは“ただ扱いやすい”ラバーではありません。
ミスを減らし、ラリーで粘り、思い切り振れる状態を作ってくれるラバーです。
スイングに迷いがあるとき、調子に波があるとき、緊張する試合の終盤。
そういう「崩れる時間」に踏ん張れるのがロゼナの強みです。
威力や回転の限界値では、テナジーやディグニクスに譲る部分はあります。
それでもロゼナが支持され続けているのは
勝つために必要な“安定”を手に入れられるからです。
試合に負けたとき、
「ラバーが難しくて」「回転に負けて」「バックが安定しなくて」
そういう言い訳が一つずつ消えていきます。
バックでもっと強く振りたい。
ラリーで粘りたい。
自分のプレーをやり切りたい。
そう思うならロゼナは、確実に“味方”になってくれます!









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